『HEART SIGNAL(ハートシグナル)』の
第3シリーズ『HEART SIGNAL3』がスタート。
今回は、第3話のあらすじ、ネタバレ、
感想&今後の予想をしていきます。
ネタバレを含みますのでご注意ください!
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Contents
『ハートシグナル3』第3話 あらすじ
『ハートシグナル3』の第3話のあらすじは以下の通りです。
- 2日目のメールを受信
- 買い出しに出かける3人
- 実の兄に本心を話すジヒョン
- イドンが夕食を振る舞う
- デートカードが届く
- 男性メンバーはデートを考えカードを書く
- 女性メンバーが選ぶ
次回は、
4月29日(水)22時〜第4話 前編
4月30日(木)22時〜第4話 後編
が放送されます。
第3話(前編)「真冬のコスモス」
- チョン・イヌ(男 / 31歳)
- チョン・イドン(男 / 28歳)
- イム・ハンギョル(男 / 31歳)
- イ・ガフン(女 / 24歳)
- ソ・ミンジェ(女 / 27歳)
- パク・ジヒョン(女 / 24歳)
入居者の職業、本人Instagramや受賞歴については、ハートシグナル3 入居者メンバー詳細まとめ にて解説しています。(※全メンバーのインスタを見つけました!)
2日目のメール
2日目の夜12時から始まる。
気になる相手にメールを送り、
メールを受信する時間。
イヌとイドンは同じ部屋にいる。
イヌがメールを受け取る。
『知っていく過程が楽しい。仲良くなろう!』
イヌには2通目のメールが来る。
『また明日の朝にね』
それを見て意中のジヒョンだと直感し
安心したように顔が緩むイヌ。
イヌがメールを2通受け取ったことに
気づいている様子のイドン。
イドンにはメールが来なかった。
一方、一人部屋のハンギョルは
『仕事を楽しんでる姿が素敵だった』
というメールを受け取る。
2日間で気持ちが変わったかと話すイヌとイドン。
イヌ「僕は変わってない」
イドン「僕はもう少し考えてみないと分からない」
イヌ「時間がかかるよね」
イドンの悩ましい夜
イヌとの部屋を出て、
ひとりリビングで日記を書くイドン。
『毎晩 日記帳に気持ちを記録すること』
という新ルールがここで公開される。
考え事をしている様子のイドン。
2日目のイドンの日記
『複雑に始まり 複雑に終わった
残念だった…』
一方、ジヒョンがプレゼントした本を
部屋で読むハンギョル。
3日目の朝
リビングで仲良く話す
ハンギョルとイドン。
ハンギョル「今日はずっと家に?」
イドン「あとで買い出しに行くよ」
買い出しリストを整理していたイドン。
リビングに自分のレゴを置いたり、
プレゼントの飾りを置いたりしていた。
イドン「置いてみた」
ハンギョル「かわいいね」
そこへジヒョンが起きてくる。
ジヒョン「ご飯食べた?」
ハンギョル「下で一緒に食べる?」
ジヒョン「朝食は?」
イドンを見て聞くジヒョン。
イドン「食べてないよ」
ジヒョン「食べましょ」
3人で階段を降りていく。
イドン「さっき目が合ったから
嬉しかった。ジヒョンと」
笑い合う3人。
朝食の準備
二人で会話をするジヒョンとイドン。
イドンが眠れなかったと言うと
ジヒョン「疲れてるのに表に出さないね。いつも片付けしてるし、全然顔に出さない」
(わかってくれてる、と感心する予想団)
イドン「買い出しに行くけど」
ジヒョン「ゴミ箱も必要ね」
イドン「他に必要なものは?」
ジヒョン「ゴミ箱だけ」
ジヒョン「これがあの食パン?」
ハンギョル「そう、食べたいと
言ってたから買ってきた。
本当においしいよ」
ジヒョン「食べよう」
3人で朝食の準備をする。
ジヒョン「イドンさんは食べる?」
イドン「そうだね」
近づいていく距離
「二人とも年上(オッパ)なんだよね」
と笑うジヒョン。
イドン「女性は全員タメ語?」
ジヒョン「そう」
イドン「そうなんだ」
ジヒョン「気楽に話してもいいですか?」
「そうしよう」
タメ語で話し始めるイドン。
「卵は2つにするね?」
タメ語で話すハンギョル。
ぎこちなさに笑う3人。
イドンの気持ちに気付くハンギョル
卵を混ぜながら
「昨日プレゼントの本を読んだんだ」
とジヒョンに話すハンギョル。
ジヒョン「本当?面白い?」
ハンギョル「面白かった」
ジヒョン「些細な幸せを感じるでしょ?」
ハンギョル「料理したり食べるのが
好きなんだと思った」
ジヒョン「そうなの」
イドン「続いてるっけ?」
ジヒョン「完結したわ」
イドン「そうだよね」
その本を知っているイドンも話に入る。
イチゴを切って盛り付けるイドン。
ハンギョル「きれいだね」
ジヒョン「盛り付けが上手」
ほほ笑むイドン。
ジヒョン「(焼き具合)もういいかな?」
近づくジヒョンとイドン。
二人を気にしているハンギョル。
穏やかな朝食
ガフンが起きてくる。
4人で朝食を囲む。
ガフン「果物の切り方がきれい。
誰が切ったの?」
イドン「僕が」
お〜!と言って笑う4人。
イドン「卵おいしいね」
ジヒョン「おいしい?」
スクランブルエッグを作った
ジヒョンが嬉しそうに笑う。
ガフンのナイスアシスト
朝食を食べながら話す4人。
ハンギョル「買い出しはどうする?」
イドン「僕は今日やることないよ」
ハンギョル「ガフンは?」
ガフン「お姉ちゃんの病院に行く」
イドン「僕が買ってくるよ」
ハンギョル「一人で?」
ジヒョン「一人で行くの?」
ガフン「家にいるよね?」
ジヒョン「うん、私が一緒に行く」
ガフン「ハンギョルさんは何時に出る?」
ハンギョル「僕はまだ決まってない」
ジヒョン「暇なら一緒に行く?」
ハンギョル「そうだね」
3人で買い出しに行くことになる。
3人で買い出しへ
買い出しへ出かける
ジヒョン、ハンギョル、イドン。
ハンギョルが運転する車内、後ろから
「ジヒョン」と話しかけるイドン。
イドン「将来はどんな家に住みたい?」
ジヒョン「緑があってカフェがあって、
便利だけど自然がある場所」
イドン「僕も自然が好き」
ほほ笑む二人。
いつも一歩後ろに
スーパーに着く。
ハンギョルとジヒョンが前を行き、
その後ろをついていくイドン。
「今日は僕が夕食作ろうと思ってた」
と話すイドン。
3人で好きなものを話しながら
買うものをカゴに入れていく。
お菓子を見るハンギョルとジヒョン。
ひとり別のところへ行き、
ゴミ箱や必要なものを買うイドン。
再び合流すると、ジヒョンは
後ろを行くイドンの横へ一歩下がり、
カートに手をかける。
イドン「ありがとう」
ジヒョン「3人いたら1人は気を使わなきゃ」
チョコミント派
買い物を終え、アイスを食べる3人。
チョコミントが好きだと言うジヒョン。
イドンもチョコミントを選ぶ。
ジヒョン「好き嫌いがあるよね」
(チョコミントは全員には好かれない、ということから好きなもの同士通じるものがある。と盛り上がる予想団)
ジヒョンは約束があるため、
二人と別れる。
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男同士の会話
男二人で帰る車内。
イドン「ハンギョルさんはどう?」
ハンギョル「タイプ?
共感できる何かがあるのは大事だと思う」
「自分と似てるなと思う人はいる?」
と尋ねるハンギョル。
「似てる人はいるけど、
僕だけがそう思ってる」
と答えるイドン。
イドンの気持ちに気づいているハンギョル。
動揺したのか、
道を間違えるハンギョル。
兄に話した正直な気持ち
ジヒョンは実の兄と食事に来た。
「タイプの人はいるの?」
と聞かれ頷くジヒョン。
兄に男性メンバーの話をする。
「ハンギョルさんは飲食関係の仕事をしてる。漫画から出てきたような美少年なの。色白で清潔感がある」
「もう一人の31歳の人はすごく身長が高くて体格が良くて色白なイヌさんっていう人。SNSのアカウント名がホッキョクグマなんだけど、すごく似てるの」
「タイプなのね?」と聞かれ
図星だった様子で笑うジヒョン。
「28歳の人はすごく印象がいいの、イドンさんという人。すごく優しいし性格もいいと思う。」
「あなたに好意があって、それをすごく分かりやすく表現する人はいる?」と聞かれ頷くジヒョン。
「私が勘違いしてるだけかもしれないけど、ハンギョルさんの場合は2人でいるときに目が合うと笑ってくれたり、着ていた服の色が似合うねって言ってくれたり」
と嬉しそうに話す。
兄「メールは誰からだと思う?」
ジヒョン「イヌさんとハンギョルさんだと思う」
その中に気になる人がいるんだね、
と言われ「恥ずかしい」と笑う。
「正直ドキドキする。2日連続でその人の前で食べたの。食べてる時に何度も目が合って、ドキドキした。よく分からない」
「ジヒョンはすごく真っ直ぐなタイプだから、一度好きになったらブレないわよね」と言われ、「それが心配」と言うジヒョン。
イヌのプレゼントがどれか分かっていたが、選ばなかったことを「好きになっちゃいそうで…気になってる状態でプレゼントまで選んだら…。彼のを選んだら気付かれちゃうから、それが怖くて、悩んだけど他のを選んだ」と話す。
イドンと似た価値観
「冷静になろうと他の人とも話してみたんだけど、すごく気の合う人がいたの」と話すジヒョン。
アイスを3人で食べていた時、
こんな会話をしていた。
ジヒョン「初デートは何がしたい?」
イドン「歩きながら話したいな。
たくさん話したい」
ジヒョン「私も実は話すのが好きだから
相手のことがわかるデートがいい」
兄に「彼もデートの考えが同じタイプで、恋愛の価値観が私と似てたの」と話すジヒョン。
ジヒョンを想うイドン
一方、家にひとりでいるイドン。
SNSで入居前から気になっていたのは『ピヨ』のもの。
「ジヒョンかな」とそのSNSを
見ながらつぶやくイドン。
入居初日のイドンの日記
『真冬のコスモス
風に揺れる姿が 恥じらう少女のよう』
(イドンがカメラを構え、ジヒョンがポーズをとっている映像が流れる)
イドンは一人で
掃除や買ってきたものの整理、
夕食の準備をする。
そしてみんなが帰ってくると
「賑やかでいいね」
と嬉しそうに笑うイドンだった。
第3話(後編)「純粋で優しい男」
みんなでイドンが進めた夕食の準備を手伝っている。
ミンジェ「ご飯があと少ししかない。
ハンギョルさんの分が…」
イドン「じゃあ僕の分を減らして」
イヌ「大盛りのやつがあったよ」
ミンジェ「それを減らそう」
賑やかに準備をして
それぞれ会話も弾んでいる。
イドンとミンジェ
2日目の夜、
イドンはミンジェにメールを送った。
『僕の思い出 楽しく読んでね』
その日の夜、ミンジェは
イドンからのプレゼントである
思い出の本を読んでいた。
ガフンとイヌ
食事を待ち向かい合わせで
座っているガフンとイヌ。
ガフンは頭の後ろで手を組みながら
気になっているイヌに話しかける。
(この仕草は緊張を
ごまかそうとしている、と話す予想団)
ガフン「昼間は何してた?」
イヌ「仕事だよ」
ガフン「ずっと?」
イヌ「イベントがあったんだ」
イヌが似顔絵を描いていた話をすると
ガフン「ここでもやったら楽しそう。
迷作が生まれるかも」
イヌ「見ないで描いてあげるよ」
ガフン「難しいよ」
イヌ「簡単だと想うけど」
ガフン「目の大きさが違うの」
ガフンは自分の目を指差す。
イヌ「そう?」
ガフン「よく見たらわかるよ」
目を見て近づく二人。
ガフン「それからえくぼもあるよ」
イヌ「不思議だな」
そこへジヒョンが来て
顔が緩むイヌ、顔が曇るガフン。
イヌはジヒョンに話しかける。
イドンの食卓
ハンギョル以外の5人で
イドンが作った夕食を囲む。
ジヒョン「ご飯誰が炊いたの?」
イドン「僕が」
ジヒョン「うまく炊けてる」
(わかってくれた、と安堵する予想団)
イヌ「今日はイドンが頑張ってくれた。
掃除もしたし」
ジヒョン「掃除も?」
ミンジェ「すごくおいしい」
ジヒョン「おいしい」
ガフン「ご飯が足りない」
ジヒョン「味付けも上手」
喜ぶ4人に、ほほ笑むイドン。
イドンの素早い気遣い
ジヒョンがご飯をこぼしてしまう。
「ティッシュを…」
と素早く立ち上がるイドン。
それに気づき
「ティッシュいる?」
と後から立ち上がるイヌ。
(イドン早く!と盛り上がる予想団)
イドンが先に
ジヒョンにティッシュを渡す。
イヌ「よく見つけたね」
イドン「掃除したから場所がわかる」
ジヒョン「ありがとう」
びっくりしているジヒョンだが
嬉しそうにほほ笑む。
予想団のラブライン推理
ジヒョン → イヌ
ガフン → ハンギョル(①)
イドン(②)
ミンジェ → イドン(①)
ハンギョル(②)
イヌ → ジヒョン
ハンギョル → ジヒョン
イドン → ジヒョン
2チームに分かれて予想しましたが
ガフンとミンジェのラブラインのみ
意見が分かれました。
結果は、
ガフン → ハンギョル
ミンジェ → イドン
①グループが
見事パーフェクトとなりました。
(そして、続きの映像が流れる。)
デートへの期待
男性メンバーの部屋に
手紙が置いてある。
『【デート申し込みカード】
初デートを想像して書いてください。
自分の日記を選んだ相手と
デートできます。
女性は気に入った日記を選びます。』
夕食後、
6人でデートの話をしていた。
ガフン「もう着る服は選んである」
ミンジェ「私はまだ悩んでる」
ガフン「美術館デートっぽい服装」
ミンジェ「行きたい場所はある?」
ガフン「男の人って
どんな場所に行きたがる?」
ミンジェ「でも冬だからどうかな」
ガフン「室内だよね」
ミンジェ「野外を選んだ人が困るよ」
笑う男性メンバー。
考える男性メンバー
イヌは長く海外にいたこともあり、
「デートする場所を知らないから
頑張って探すしかない」
と話し、検索する。
色鉛筆やペンを使って
日記を書いていく男性メンバー。
イドンが完成したデートカードを、
女性メンバーの部屋に持っていく。
じっと見る女性メンバー。
ジャンケンで
ミンジェ、ジヒョン、ガフン
の順に選んでいくことになる。
『今日は雨が降らなくてよかった
陶芸工房で焼き物は失敗したけど
すごく楽しかった』
ミンジェ「これはイドンさんじゃない」
ジヒョン「失敗するわけない」
一つずつ誰のものか予想していく。
『僕と過ごす時間をいい思い出に』
ミンジェ「海かな?」
ガフン「この部分は細かいよ」
ジヒョン「絵が上手な人だよ」
「私はこれがイドンさんだと思う」
とジヒョンがもう1つの日記を指す。
『特別なことをしなくても
いい人と一緒にいる時間は楽しい』
ジヒョン「恋愛の価値観が似てる」
それぞれ誰のものか予想し
選んでいく。
果たして望む相手を選んだのか?
以上、ハートシグナル3 第3話のネタバレでした。
『ハートシグナル3』第3話 感想&今後の予想
穏やかなイドンづくしの第3話、
なんだかとても癒されました。
3日目で3人からメールが来る
というのは番組史上初のことで、
ジヒョンはそれだけ
魅力的だということですね。
ラブラインの結果を見ても、
ガフンとミンジェはさすがに
呆れたように見えました。
また、
SNSの正体が少しずつ分かってきて、
今後そのやりとりも期待できそうです。
ところで予告からすると
「ジョーカー」
がいるようなのですが、
それに関してはまだわかりません。
次回は初デートが見られそうですね!
放送予定
次回は、1週間休みが入り、
4月29日(水)22時〜
第4話 前編 が放送されます。
AbemaTV の
「AbemaSPECIALチャンネル」にて
無料独占配信しますのでお見逃しなく!
ハートシグナル全シリーズの無料視聴方法は、【絶対に損しない】ハートシグナルを全話無料で見る方法にて解説しています。(ちなみにハートシグナル2が最強にオススメ)
また来週〜!
画像出典:AbemaTV
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